new school of
business and design
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SHIBUYA QWS
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DESIGNART
with ADDReC
激動の時代に、必要とされるリーダーシップとは?
それは変化を洞察し新たな価値を生み出す力、
人々の心を動かし共感を呼ぶ力、
そして倫理観を兼ね備えた持続可能性を追求する力を備えていることではないでしょうか。
社会のあり方を変えるといわれているAIは、
“割り出す”ことや“再現すること”はできても、
それを逸脱するような創造を期待することはできません。
だからこそ、生身の人間が、
驚きに満ちた未来の仮説を立てることが、
まだ見ぬ世界への道しるべとなります。
物質的な豊かさから、本質的な喜びや感動へと
パラダイムシフトが起きているいま、
真のリーダーとなる人物には、社会とチームの想いが
重なり合うところからビジョンを見出し、
かかわる全員が夢中になるような結束点を見つけること、
そして、ひたむきに行動し続けることが求められます。
new school of
business and design
クリエイティブで世界に貢献する
世界は想像以上に複雑さと曖昧さをもち、一見すると捉えどころがないように思えます。
しかし、人々の記憶に刻み込まれるような物語や、
心を動かす体験を自ら提供できるとしたらどうでしょうか。
いま求められているのは、画一的なソリューションではなく、
多様な人種や文化を超えて共感を生み出すコミュニケーション、真に必要とされる製品やサービス、
そしてそれらを効果的に伝え届け、
ビジネスを牽引していくための
柔軟な視点と実行力です。
本講座では、時代を牽引するクリエイターや各界のトップランナーが、
社会に実装してきた豊富な事例をもとに、その思考のプロセスや企画をかたちにするための
スキルセットを解き明かし、
日本の素晴らしいものづくりを世界へと届ける人材を養成します。
DESIGNART研究所(国際ブランディングディレクター養成塾)は、文化維新を目指す私塾です。
幕末に吉田松陰率いる松下村塾が志士たちを後押ししたように、デザインやアートの力を駆使して、
複雑な世界にも耐えられる強く弾力のある価値を生み出していく。
それを伝え届けるノウハウとネットワーク構築を指南し、導く学舎です。
teachers
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ryosuke hara
原 亮介
株式会社ロフトワーク
ロジックモデルを学んで創る
ムーブメントを起こすための
「虚構のレシピ」more
株式会社ロフトワーク MVMNTユニットリーダー
関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。アートドリブンで“20XX年の伝説を創造する”ユニット、MVMNTのリーダーを務める。広義の編集とマーケティングのスキル軸に、多様な事業の価値構築から価値浸透までを手掛ける。近年携わった主なしごとは、株式会社STYLY、株式会社PARCOとの共同で2018年に始動したXR(VR/AR/MR)の新たな表現を開拓するグローバルプロジェクト「NEWVIEW」。現代アートの生活浸透を提案する大丸松坂屋百貨店のプロジェクト/メディア「ARToVILLA」、2023年グッドデザイン賞を受賞した宮崎県延岡・日向エリアのケーブルテレビ局、ケーブルメディアワイワイのコミュニケーションスペース「waiwai PLAY LAB」、ミラーワールドの実装を目指すTOPPAN株式会社の共創プロジェクト「GEMINI Laboratory」など。
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wataru nozaki
野崎 亙
株式会社スマイルズ
N=1から始まるブランドの作り方
more
株式会社スマイルズ 取締役社長 兼 CCO
京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。株式会社イデー、株式会社アクシスを経て、2011年スマイルズ入社。全ての事業のブランディングやクリエイティブの統括、新業態立ち上げ等に携わり、現在は入場料のある本屋「文喫」、東京ミッドタウン八重洲内のパブリックスペース「ヤエスパブリック」など外部案件のコンサルティング、プロデュースを手掛ける。ACC CREATIVITY AWARDS 2020デザイン部門、GOOD DESIGN AWARD2023「メディア・コンテンツ」ユニットの審査員を歴任。主な受賞に、「グッドデザイン・ベスト100」「グッドフォーカス賞[新ビジネスデザイン]」など。 著書に『自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング』(日経BP)。
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yoichi fukuoka
福岡 洋一
大阪府 茨木市
共感からはじめる「つかうひと」と
「デザイン」の結び方@おにクルmore
茨木市長
大阪府茨木市出身。大阪大学法学部(国際政治コース)卒業。2008年に甲南大学法科大学院を修了し、2010年に弁護士として勤務開始。少年事件を中心に幅広い分野を担う。茨木青年会議所にて、まちづくりの活動に取り組んだ後に、行政側から市の課題解決のために携わることを決意し茨木市長選に立候補。2016年に第20代茨木市長、2020年に再選し、現在2期目(令和6年3月現在)。2023年11月に、1,200席の大ホール、子育て支援、図書館、市民活動センターなどの機能を備えた複合施設「おにクル」を2,000人もの市民とのワークショップを重ねたうえで完成させ、開館から3か月で50万人の来場者数を達成。2024年には、民間資本により日本最大の人道吊り橋が整備される「ダムパークいばきた」が開業予定。
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ryosuke sakaki
榊 良祐
電通
「妄想学」VUCA時代の企業ブランディング
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電通 Creative Director
Future Vision Studio 主催
OPEN MEALS フードテックアーティスト2004年アートディレクターとして電通入社。既存の広告手法に囚われないソリューション開発を得意とし、多様な企業のブランディングプロジェクトに従事。現在はビジョンドリブン型の未来事業開発プログラム「Future Vision Studio」を創設し代表を務める。近年のプロジェクトに、未来食産業共創プロジェクト「OPEN MEALS」。宇宙食市場共創プロジェクト「space foodsphere」。スポーツを軸にした都市開発『北海道ボールパーク』 。全都民配布の防災ブックプロジェクト『東京防災』などがある。2023年より東京大学非常勤講師。電通インターン「アイデアの学校」座長。グッドデザイン金賞はじめ国内外のクリエーティブアワード受賞多数。
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masako shiba
斯波 雅子
BEAF & ONBD
「ビジネスで使える独自性を見出す」
Photo by Dave Krugman
ユニークさと直結するアーティストの価値more
BEAF & ONBD Co-founder
ニューヨークを拠点にアジア文化系団体でのマネージメントに従事。2019年にアジアン・カルチュラル・カウンシル日本財団の初代事務局長を経て主にアート&テクノロジーの分野で活動中。現在はWeb3会社ONBD共同創設、宇宙事業スタートアップSpacetainment社アート事業統括、アートスタートアップANDART外部顧問等を務めつつ、直近では2023年末に大阪関西国際芸術祭一部企画展キュレーション、2024年3月より非営利団体BEAF(ブルックリン実験アート財団)を共同創設者兼EDとしてスタートしたばかり。その他近年はNFT専門家としてWebXやNFT NYCといった学会に登壇したり、サンフランシスコAsian Art美術館で閉幕したばかりの村上隆個展カタログに寄稿する等もしている。
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masataka hosoo
細尾 真孝
株式会社細尾
日本の美意識で世界初に挑む
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代表取締役社長
元禄元年(1688年)より織物業を営む西陣織の老舗、細尾家に生まれる。大学卒業後、音楽活動、大手ジュエリーメーカーでの勤務を経て2008年、細尾に入社。西陣織の技術・素材をベースにしたテキスタイルを海外に向けて展開。ディオール、シャネル、エルメスの店舗やザ・リッツ・カールトンなどの5つ星ホテルに供給するなど、唯一無二のアートテキスタイルとして、世界のトップメゾンから高い支持を受けている。2016年、マサチューセッツ工科大学メディアラボ ディレクターズフェローに就任。2021年、著書「日本の美意識で世界初に挑む」をダイヤモンド社より上梓。
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toryo ito
伊藤 東凌
臨済宗建仁寺派両足院
600年以上続くブランドのあり方と
セルフブランディングの両立more
臨済宗建仁寺派両足院 副住職
建仁寺派専門道場にて修行後、15万人以上に坐禅指導を担当。アートを中心に領域の壁を超え、現代と伝統を繋ぐ試みを続けている。アメリカMeta本社(旧Facebook)での禅セミナーの開催などアメリカ、そしてアジアやヨーロッパ諸国での禅指導など、インターナショナルな活動も積極的に行う。2023年『Forbes Japan』にて「Next100」『Newsweek』にて「世界が尊敬する日本人100人」に選出。近著「忘我思考 一生ものの問う技術」(日経BP社)
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maria porro
マリア・ポッロ
ミラノサローネ国際家具見本市 代表
Where design evolves
more
ミラノサローネ国際家具見本市 代表
「Porro S.p.A.」マーケティング・コミュニケーション部長1983年イタリア・コモ生まれ。2020年9月に満場一致で選出されて以来、初の女性としてAssarredo(アッサレード/イタリア家具工業連盟の家具部門)の代表を務める。 曽祖父ジュリオが設立したイタリアの老舗デザインブランド「Porro S.p.A.」のマーケティング・コミュニケーション部長。2014年に同社に入社し、国際貿易ネットワークの強化やコミュニケーション戦略の強化を担当。ブレラ美術アカデミーの舞台芸術科を優秀な成績で卒業後、デザイナー、コーディネーター、キュレーターとして、演劇、アート、大規模イベントに携わる。 父ロレンツォ・ポッロやスタジオ・リッソーニ・アソシエイティと、スタイル研究や新製品開発の分野で協力し、自らミラノサローネでの発表を監督するなど、常に一族の会社やデザイン界と強い絆を保ってきた。 2021年7月よりミラノサローネ国際家具見本市 代表に就任。
information
- 期間
- 2024年6月~11月(6ヶ月間)
- teachers
- 各界を牽引する8名
- requirements
- 世界に通用するブランディングを学びたい方
クリエイティブの力で世界に貢献したい方
社会人を3年以上経験している方 - skills
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世の中に新しい価値を生み出したいと考えている人たちに最適なプログラムを用意しています。
ビジョンやコンセプト設計、コピーライティング、チームビルディング、新規事業開発、ツール制作、プロデュース、クリエイティブディレクション、営業、PRなど、業界や職種を問わず、ビジネスの現場で役立つ、企画作成や戦略立案、プロジェクトの実現に至るまでの実践的なノウハウやスキルを身につけられます。
実践コース
- 開催場所
- SHIBUYA QWS
- 受講料
- 330,000 円(税込)
- 定員
- 30名
※法人 請求書払いまたは Peatix 決済
(カードにて分割払い可能)
※個人 Peatix 決済
(カードにて分割払い可能)
class schedule
-
10:00
座学 -
12:00
ランチ休憩 -
13:00
ワークショップ -
17:00
交流タイム -
18:00
終了
オンラインコース
- 開催場所
- オンライン
- 受講料
- 110,000 円(税込)
- 定員
- 50名
※法人 請求書払いまたは Peatix 決済
(カードにて分割払い可能)
※個人 Peatix 決済
(カードにて分割払い可能)
class schedule
-
10:00
座学 -
12:00
終了
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座学
各界のトップランナーが、自身の代表的なプロジェクトや仕事観などを通じて、ブランディングに関するさまざまな講義を行います。時代を牽引するプロフェッショナルな視点や、ストーリーテリングの技術などに触れることで、未来志向のビジネスデザインを学ぶことができます。
講義 2h
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ワークショップ
講師陣が今後、取り組みたいと考えているテーマをもとに、受講者全員でどうすればそれが実現できるのかを探ります。デザイナート事務局によるメンタリングや、心に響くプレゼンの設計手法など、実践的なプロジェクト体験を通じてクリエイティブ力を磨くことができます。
お題説明、オープンディスカッション 1h
グループワーク 1h
発表+講師コメント 2h (1チーム20分) -
交流タイム
各回講師、デザイナート事務局とのフリーディスカッション。自身がいま抱えている課題を相談できるほか、受講者同士の交流により、これから社会に新しい価値を実装していく仲間が見つけられます。この場で生まれたつながりから、新しいプロジェクトが立ち上がることもあります。
1h
SHIBUYA QWS
feature
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各界のトップランナーの
ビジネスデザインを学べる - 目に見えること、耳にする情報には、すべて舞台裏があります。企画を発案し、いくつもの思考を経て、予算や契約に関する段取りを踏まえ、実際にかたちにする。しかし、それらのプロセスと手法は、各人各様です。DESIGNART研究所では、講師陣がこれまで手がけたプロジェクトをもとに、ビジネスでデザインの視点からフレームワーク化し、ブランディングディレクターに求められる資質をナレッジとして共有することで、プロジェクト全体を包括的に見渡せる視野と、その質を向上させる気づきが得られます。
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実践的なプロジェクト体験で
クリエイティブ力を磨ける - 講師陣から課題として与えられるのは、まだ誰も取り組んだことのない未知のプロジェクトです。座学で学んだビジネスデザインのフレームワークをベースに、受講者全員でビジョンを共有し、課題に対する本質的な“解”を探り出します。デザイナート事務局によるメンタリングや、心に響くプレゼンの設計手法など、アイデアの発散・収束を繰り返しながら、実践的な体験を通してブランディングのポイントを理解し、クリエイティブのスキルを磨いていきます。
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非公開のオンラインコミュニティで
受講生同士が交流できる - DESIGNART研究所では、これまで実践コース、オンラインコースを受講したすベての人が自由につながれる非公式オンラインコミュニティを開設しています。自身が手がけるプロジェクトの告知や相談、仲間集めなど、継続的な交流の場として活用することができます。新しいプロジェクトの立ち上げや、受講生仲間とハッカソンに参加して最優秀賞を獲得したなど、ここからいくつもの成果が生まれています。
opening
closing
timeline
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5.
wed
15
- エントリー締め切り
-
5.
wed
22
- 選考結果、お支払いご案内
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5.
fri
31
- オリエンテーション
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6.
sat
15
- 講義開始
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- 6/15.
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講師:原 亮介
ロジックモデルを学んで創るムーブメントを起こすための「虚構のレシピ」 - 6/29.
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講師:野崎 亙
N=1から始まるブランドの作り方 - 7/7.
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講師:福岡 洋一
共感からはじめる「つかうひと」と「デザイン」の結び方@おにクル - 7/14.
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講師:榊 良祐
「妄想学」VUCA時代の企業ブランディング
- 7/27.
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講師:斯波 雅子
「ビジネスで使える独自性を見出す」ユニークさと直結するアーティストの価値 - 8/24.
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講師:細尾 真孝
日本の美意識で世界初に挑む - 9/21.
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講師:伊藤 東凌
600年以上続くブランドのあり方とセルフブランディングの両立 - 9/28.
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講師:マリア・ポッロ
Where design evolves
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11.
tue
5
- クロージング
Q&A
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Q
途中で受講をやめたいもしくは事情で受けれない場合の、未受講分の料金に関して、返金はされますか?
- 基本的に、申し込み後のキャンセルはお断りさせて頂いております。
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Q
支払い方法はどんな方法になりますか?
- 基本は、クレジットカード払いになります。法人のみ振り込み払いも対応いたします。
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Q
気になる講義だけ受講したいのですが可能でしょうか?
- 本プログラムは全8回と交流会にもなるべく参加いただくことを前提としているため、気になる講義だけの参加はおすすめはしていません。
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Q
領収書は発行可能でしょうか?
- peatixから領収書の発行が可能です。
announce
応募フォームご記入いただき、
お申し込みいただいた方の中から
事務局にて
受講者の選考を行わせていただき、
後日、選考結果のご連絡をいたします。
※最初と最後に講師と受講者が交流できるオリエンテーションやクロージングセレモニーを開催予定。第一線で活躍するクリエイター及び思想の高いメンバーとネットワーキングできます。(軽食付き。オンラインコースも参加可。)
※受講には審査がございます。受講申し込みの際には、ご自身のお仕事や経歴についてのアンケートにお答えいただきます。
※各講義(座学)はオンラインコース受講者向けに、オンライン配信を行います。同時にアーカイブも行うので、どうしても出られなかった場合にも、開校期間中は全コース受講者の方は、動画でも講義の内容を閲覧いただけます。